車庫証明、自動車登録・軽届け・二輪車手続、廃車、軽自動車届出、二輪車届出、その他事務手続代理代行

行政書士日比生純二事務所

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ホーム>二輪車の排気量区分を知りたい

二輪車の排気量区分を知りたい

行政書士日比生事務所 二輪車の排気量に関する法令のうち、規定が判りにくく判断に迷いがちなことをいくつか整理して説明しています。

二輪車の排気量による区分

法令

道路運送車両法

道路交通法

自動車損害賠償保障法

備考

道路運送車両法で定める

規則別表第一

道路交通法2条、3条

で定める規則2条

自動車損害賠償保障法2条

排気量(CC)

~50CC

第一種原付

原付

第一種原付

51~

125CC

第二種原付

普通自動二輪車

第二種原付

126~

250CC

軽自動車

(軽二輪)

軽自動車

(軽二輪)

251~

400CC

小型自動車

(小型二輪)

小型自動車

(小型二輪)

401CC~

大型自動二輪車

※二輪車の届出手続時は「道路運送車両法」による区分に従って手続をします。

※排気量125CCまでの原付に該当する車両は市役所等の官公署にて届出手続をします。

※126CCから250CCまでの軽自動車(軽二輪車)は軽自動車協会の管轄になります。

※251CC以上の二輪車(小型二輪、車検のある二輪車)は使用の本拠地を管轄する運輸支局(検査登録事務所)にて届出手続をします。

※参考までに「自動車損害賠償保障法」による区分は「道路運送車両法」による区分と同一ですが、「道路交通法」による区分は上表のように異なっていますので注意が必要です。

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トライク(三輪車) について

(排気量が50CC以下の場合)

1. 二輪又は車室構造を持たない三輪のもので、輪距(トレッド)が50㎝以下の場合は原動機付自転車1種となり、原付免許で乗れるがヘルメット着用の義務がある。

2. 車室構造を持たない三輪のもので、輪距(トレッド)が50㎝を超える場合、車室構造を持った三輪のもので、輪距が50㎝以下のもの又は四輪のものはミニカー登録となり、普通免許が必要となるが、ヘルメットは不要。又、法定速度が60㎞/hとなり、二段階右折も不要。任意保険のファミリーバイク特約は適用される(例外有り。個別に確認)


(排気量が50CCを超え250CC以下の場合)

1. またがり式の座席、ハンドルバー方式のかじ取り装置および三個の車輪を備え、かつ運転者席の側方が開放された自動車は道路運送車両法上は軽二輪(側車付軽二輪)という扱いになり軽自動車協会にて軽二輪と同じ届出手続となる。但し、道路交通法上は普通車の扱いとなり、普通免許が必要。ヘルメットは不要。乗車装置があれば二人乗りも可能。高速道路も走行出来る(最高時速80㎞/h)。


(排気量が251CC以上の場合)

1. またがり式の座席、ハンドルバー方式のかじ取り装置および三個の車輪を備え、かつ運転者席の側方が開放された自動車は小型二輪(側車付小型二輪)となり運輸支局にて届出手続を行う(車検証上の車体の形状が「側車付二輪車」となる)。

※排気量にかかわらず、またがり式の座席、ハンドルバー方式のかじ取り装置および三個の車輪を備え、かつ運転者席の側方が開放された自動車を総称して「トライク」と呼ぶ。


(オート三輪)

現在の規定では排気量660CC以下で車室を備える三輪車(ダイハツミゼットなどのオート三輪)は「軽三輪車」となり、軽四輪車同様に車検が必要。この規定に従うと、50CCでも車室構造を持つ三輪のもので、輪距が50㎝を超えるものは「軽三輪車」となってしまい、車検が必要になると思われるが実際には存在しない。(現時点での当事務所に於ける確認。未確認のものの存在の可能性あり。)

排気量が660CCを超えるものは小型車の「オート三輪」となる。


(特定二輪車)

原動機付自転車以外の三輪車は全て普通自動車免許で運転できたが、平成21年9月1日の法改正により「特定二輪車」に該当する車両を運転する場合は二輪免許が必要となった。

※「特定二輪車」とは、内閣総理大臣が指定する三輪の自動車で以下の4項目すべての要件を満たすものが該当する。

●3個の車輪を備えていること

●車輪が車両中心線に対して左右対称の位置に配置されていること

●同一線上の車軸における車輪の接地部中心点を通る直線の距離が460ミリメートル未満であること

●車輪及び車体の一部又は全部を傾斜して旋回する構造を有すること

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軽二輪トレーラーの届出について

(軽二輪トレーラーを牽引できる車両)

軽二輪トレーラーを牽引できる車両は、軽二輪自動車及び小型特殊自動車に限られます。小型二輪自動車で牽引する場合は、既に届出されている軽二輪トレーラーについてナンバー等の返納手続を行って、軽自動車として新規検査を受ける必要があります。

つまり、検査対象外の軽二輪トレーラーを牽引することができるのは軽二輪自動車(排気量126CC~250CC)であり、排気量251CC以上の小型二輪自動車で牽引することができるのは検査対象軽自動車トレーラーとなります。

これをあいまいにしたまま人身事故などが起こった場合、被害者、加害者双方に多大な被害が発生する恐れもありますのでよく気をつけておく必要があります。


※ご不明な点はお問い合わせフォームメール、お電話、FAXにてお気軽にお問い合わせ下さい。


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